幻水紡時のザヴィゼフォまとめ１

杖がどっかにとんでった初描きゼフォンちゃんと
だらだらもさもさ描いてたザヴィド×ゼフォンです。

色が付いているのは、姉が塗ってくれたからです。加工も姉。（またか！）
本当は杖があったのに、どっか飛んでいきました。
どこいったんだろうねぇ……

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仲良さげで、ザヴィドを振り回して困らせているゼフォンちゃんが描きたかったのです。
なんだかんだいいつつ、優しくてカッコイイのが私の理想のザヴィドです＾ｗ＾
え、なに？夢みすぎ……？さーせん。

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後ろからどーん！です。
だから、あの……イチャイチャさせたくてですね。ごふ。

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某支部さんにうｐされていた、他人様の生足ゼフォンちゃんがすごく可愛かった！
ので、私もやってみたのですが、あんまり萌えなかった。
本来は、書いてた小説でこんなシーンを出すつもりだったんですが
どうやってもそんなシーンに辿りつけないので絵にしました、が正解。
ゼフォンちゃんはザヴィドをからかって遊んでいます。

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どういうシチュだこれは。と思いつつ、私の中のザヴィドくんは、ぶっきらなだけで心根は優しいお兄さんですよ。というアピール。

　ちなみに、小説の方も見てもらったらわかると思いますが、私は同じベッドで一緒に寝る（何をするわけでなくねｗ）というシチュが大好きみたいなんですね。
何故かは知りません。

ちなみに、口元に手をやって、丸くなって寝る人は安心感を求めるそうです。