（S・D KYO）真田幸村と村正様

ＫＹＯより真田幸村。
ＫＹＯの幸村さんは美人というか可愛いというか、色っぽいですね。
出てくるたびにドキドキします。
言うことやることいちいち色っぽいんですって！
へらへらしてるクセに裏の顔があって、
でも十勇士には絶対なる信頼を寄せられてるんですよ。
ついでに部下思いで、結構お人好し…いいキャラだ！
でも裏切りも作戦の内ですから、この人は。

これを描いていた時のイメージの詩は、もちろん
谷山浩子さんの「 僕は帰る、きっと帰る」でした。
サス幸のイメージで固定しましたから。
秋桜畑の加工がうまくいってなくとも、それはそれ……

「君が僕を呼んでるよ　遠くても聞こえるんだ
　　　　　　　　僕は帰るよ時を越えても　君のところへ」

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ＫＹＯより村正様。
彼が出てくるまでは真田幸村が一番好きだったんですが。
（あ、今も彼は大好きですよ！）
師匠が出てきた瞬間転びました。
なんて美しくて優しいお師匠様なの！！
これが狂の師匠だなんて信じられない！！！！

京四郎だったら分かるんですがね…。

でも、きっと村正様だからこそ狂も師匠として認めたんだなぁ、とか今は思ってます。
あの師弟いい。弟子がフツーに姫抱きして師匠連れ帰って来るし！

まぁ、ＫＹＯは人物関係がとても私的に好ましい作品。


しかし、本当に惜しい人を亡くしたなぁ

NARUTO 日向家多し……

お祭りへＧＯの巻。2002年の絵です。
これ描いた時点でネジとヒナタの対決だった（古ッ！）
そしてこの絵がトップ絵だった様子……ｗｗｗｗ


ナルトではネジとヒナタが本命です。

ネジ兄がんばれ。
なんか、最初出てきた時より成長しててすっごくいい感じになってた……
みんなが大人になっていってさらにもえもえするマンガ、ＮＡＲＵＴＯ。

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2006年ごろの新コスのネジ兄様。
ちなみに服うろ覚えなので、あまり細かく見ちゃ駄目です。

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うっかりメモや落書き帳に適当にガリガリ描いた絵を気に入ってしまう事ってありませんか？
しかし、スキャナがあればらくがきだろうとメモだろうと関係ないのです！
素晴らしい！！　と、いうわけでNARUTOのネジ兄様です。
この日はひたすらネジ兄の練習をしているという一日でした。

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