死ぬまで傍に（彩雲国/旺季×晏樹）

本編最終巻を読み終えた時、一番「うおおおおおおお！！！！！」となったのが晏樹でした。
それまで全く晏樹なぞに興味がなかったのに、いきなり何が起こったのでしょうｗ

正体不明で何がしたかったのか、自分でもよくわかっていない晏樹が、旺季を失いかけた時に、化けの皮も虚勢も天邪鬼も全部剥がれて叫ぶ姿が新鮮でした。萌えた。
旺季が好きで死んで欲しくなくて。っという晏樹が可愛すぎるけど、この子普段……天邪鬼すぎて素顔が見えないんだな。と思うと更にパーンしまして。
もう一度泣かしてやりたいけど叩き落すにはどうすれば？ｗ　みたいなことになって書き始めた小説がようやく完成したので、絵もあげてみるのでした。

　原作絵もふんわりタレ目美人ですけど、これ四十路ですよね。
旺季様は五十路の貫禄が見えますけど。
年齢詐欺だよ絶対。

あれだけ公式っぽいのに、旺季×晏樹の同志を見たことがない……。
でも既に原作であまりにも完成されている二人なので、二次で入り込む余地がないな……というのもあります。

仕方ないってレベルじゃない

どういうシチュだこれは。と思いつつ、私の中のザヴィドくんは、ぶっきらなだけで心根は優しいお兄さんですよ。というアピール。

　ちなみに、小説の方も見てもらったらわかると思いますが、私は同じベッドで一緒に寝る（何をするわけでなくねｗ）というシチュが大好きみたいなんですね。
何故かは知りません。

ちなみに、口元に手をやって、丸くなって寝る人は安心感を求めるそうです。

捧げモノの富松くんと池田くん

フォロワさんが飢えてらっしゃったので、CPを聞いてから可愛いなーとか思ってた富池を描いてみました。
あと、少しでもマイナーさんの力にもなりたいな。……これでは無理かなｗｗｗ
にんたまの先輩×後輩だったら、大体美味しくいただけると思います。