（S・D KYO）真田幸村と村正様

ＫＹＯより真田幸村。
ＫＹＯの幸村さんは美人というか可愛いというか、色っぽいですね。
出てくるたびにドキドキします。
言うことやることいちいち色っぽいんですって！
へらへらしてるクセに裏の顔があって、
でも十勇士には絶対なる信頼を寄せられてるんですよ。
ついでに部下思いで、結構お人好し…いいキャラだ！
でも裏切りも作戦の内ですから、この人は。

これを描いていた時のイメージの詩は、もちろん
谷山浩子さんの「 僕は帰る、きっと帰る」でした。
サス幸のイメージで固定しましたから。
秋桜畑の加工がうまくいってなくとも、それはそれ……

「君が僕を呼んでるよ　遠くても聞こえるんだ
　　　　　　　　僕は帰るよ時を越えても　君のところへ」

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ＫＹＯより村正様。
彼が出てくるまでは真田幸村が一番好きだったんですが。
（あ、今も彼は大好きですよ！）
師匠が出てきた瞬間転びました。
なんて美しくて優しいお師匠様なの！！
これが狂の師匠だなんて信じられない！！！！

京四郎だったら分かるんですがね…。

でも、きっと村正様だからこそ狂も師匠として認めたんだなぁ、とか今は思ってます。
あの師弟いい。弟子がフツーに姫抱きして師匠連れ帰って来るし！

まぁ、ＫＹＯは人物関係がとても私的に好ましい作品。


しかし、本当に惜しい人を亡くしたなぁ